妊娠中のセラピーについて

      2018/07/06

セラピーを受けて下さった方から、

妊娠中の方への紹介について、ご相談をいただきました。

 

昔の私は、

自分が抱えてしまった無価値観や罪悪感を、

どうすることも出来ず、生き辛い時間を長く過ごしました。

セラピー:統合療法(インナーチャイルドワーク、前世療法)と出会い、

大きく解放される体験をしたことを機に、

私自身がセラピーを学び、提供するに至りました。

 

ですから、セラピーに関心を寄せて下さる貴方には、

迅速にサポートをお届けしたいと思っています。

 

ただし、妊娠中の方には、

ある「理由」から、

出産後、落ち着かれてから、セラピーの予約をとっていただけるよう、ご案内しています

 

40代以上で、初めてママになる方も多い現代、

妊娠していることを、お話しいただけなかったり、

新しい命を授かっていることに、ご本人様も気付かないまま、

セラピーにお申し込みいただくケースも増えてくると思います。

 

そこで、

なぜ出産後なのか、その「理由」と、

妊娠中で、セラピーを受けられない間の工夫など、

お話したいと思います。

 

セラピー:統合療法(インナーチャイルドワーク、前世療法)の特徴

 

このセラピーは、

占いやリーディングのように、

施術者にお任せで、言葉を受け取るスタイルではありません。

 

セラピーを受けようとする人が、

自分で見て・聞いて・感じる事を、

セラピストがサポートして、進めてゆきます。

 

そのために、セッションに入る前に、

カウンセリングで、

解決したいテーマや、叶えたいテーマを

明確にしてから行います。

 

セラピーを受けようとする人にとって、

見る必要のあるものがあり、時期が到来していると、

始めに立てたテーマに続けて、

見る必要のあるものも、浮上して来ることがあります。

 

悩みの原因とトラウマやインナーチャイルドが作られる一例

 

セラピーの現場では、

大人の視点や、日常生活の常識からすると、

些細な出来事や、

想像の斜め上をゆく出来事が、

悩みの原因として、現れることがあります。

 

例えば、

産まれたばかりの赤ちゃんの時期、

ほんの僅か、お母さんがそばに居なかった事で、

自分は見捨てられた、価値が無いと、絶望することがあります。

 

大人の視点からすると、

「そんなことぐらいで」

と言いたくなるかもしれません。

 

ですが、まだ歩くことや話すことも出来ない、赤ちゃんは、

お母さんと、はぐれることは死活問題だと、本能で知っているのです。

 

そう考えると、赤ちゃんの辛い気持ちも、

少しは理解出来るのではないでしょうか?

 

 

そして、

このままでは、耐えられる許容範囲を超えてしまう、

という時、

辛さを感じている心の一部を、

本能的に切り離して、生き残ろうとします。

 

切り離された心の一部は、

通常は思い出す事が出来ない心の奥底で、

当時の年齢や思考能力で、

辛さを抱えたまま凍り付いています。

 

しかし、きっかけを得て、

成長した本人の行動や考え方を、制限する事があります。

そうなることで、存在が分かり、

セラピーを受けることも出来るようになります。

 

適切なケアで、

インナーチャイルドを当時の辛さから解放することが出来ます。

また、丁寧にワークをすることで、

本人と一つになることも出来ます。

 

これがインナーチャイルドのシンプルな一例です。

 

 

大人になり、

無価値観に苦しみ、

自信が育たないといった悩みがある場合、

探ってゆくと、

赤ちゃん時代だけでなく、

さらにそれ以前の出来事と、複雑に絡み合いながら、リンクする状況が、

身の回りに起こり、引き金となり、

悩みを引き起こしていることもあります。

 

 

実際に、

赤ちゃんは、産まれる前から、

周囲の状況を敏感に感じ取っています。

お母さんのお腹の中に居る頃の、周囲の争いを、

自分の責任のように感じ、

トラウマやインナーチャイルドが作られていることも多いです。

時には、今世で体験したはずのない出来事が、

原因として浮上することもあります。

 

辛すぎる体験の記憶とセラピー

 

さて、ここで質問です。

3日前の晩ご飯に、何を食べたか、即、思い出せますか?

私は、食材を買ったレシートを見るなどすれば、思い出せる程度。

即答は難しいです。

 

普段使いの脳は、すぐ容量オーバーになってしまうので、

あまり必要としない出来事は、記憶から消してしまうのですね。

 

ただし潜在意識には、すべての体験が記憶されていると言われています。

 

 

では昔の、辛い体験はどうでしょうか?

これも、何があったか、大枠は覚えていても、

細かな部分になると、あちこち欠けがあったり、曖昧になったりで、

思い出しにくいのではないでしょうか?

 

いつまでも、辛い記憶を抱えたままだと、生きづらいので、

これも、生き残るための、能力の一つなのでしょう。

 

 

それでは、

生死に関わるほどの、出来事の経験があるとしたら、どうでしょう?

 

これは、通常の生活の中では、

何が起こったのかさえ、記憶になく、

本人は、何も分からない状態になっていることがあります。

ピンポイントの記憶喪失状態です。

 

出来事が発生した当時は、

記憶喪失にしなければ、心が壊れてしまうほどの、

衝撃的な出来事だったのですね。

 

関係者との再会や、資料を目にするなどしなければ、

起こった出来事を知ることもないでしょう。

 

 

ここでも、

トラウマやインナーチャイルドが作られがちです。

そして、当時とリンクする状況が発生するたびに、

今の貴女に影響を及ぼし、

悩みや問題として現れていることがあります。

 

セラピーで、

悩みや問題を紐解いてゆくと、

こうした記憶喪失にしなければならなかった出来事が、

潜在意識から浮上してくることがあります。

 

一時的に圧倒されることもありますが、

これも適切なケアで、

インナーチャイルドを当時の辛さから解放することが出来ますし、

根気強くワークをしてゆくことで、

本人と一つになることも可能です。

 

 

妊娠中の体験とセラピー

 

お母さんは、自分の意志で、セラピーを受けますから、

一時的に圧倒されるような出来事を思い出しても、

また、想像の斜め上をゆく出来事が浮上しても、

持ちこたえられるでしょう。

 

しかし、お腹の中にいる赤ちゃんにとって、

時にそれは、衝撃的で、

トラウマにも、なりかねない体験です。

 

 

セラピー:統合療法(インナーチャイルドワーク、前世療法)は、

通常ではケアをすることが難しい、

心の奥底に凍り付いている、インナーチャイルドに、

大人の貴女から愛とケアを届ける事が出来るセラピーです。

 

私は、人が癒され成長することに役立つ、この貴重なセラピーを、

師から学び、同期メンバーと共に、深め続けてゆける事に感謝して、

これからも、必要な方に、速やかに届けてゆきたいと思っています。

 

 

ただし、

赤ちゃんの頃の些細な出来事や、

お母さんのお腹の中に居る頃の、出来事を、

自分の責任として受け止めてしまい、

以後、長い年月苦しむ人がいる事例に、何度も接した経験から、

妊娠中のご相談には、

出産後のご予約をお願いしている訳です。

 

(後半、セラピーを受けられない間の工夫は、次回に続けます。)

 

スピリチュアル・ジュエリーセラピーでは、
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セラピー:統合療法(インナーチャイルドワーク、前世療法)で

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