バラの記憶とセラピー

      2016/08/09

ようこそ

1つのバラの花から、出来事がつながり合ってゆきました。

私の大切にしているものたちのエピソードです。

=====(お知らせ)=====

体感して、お話しできる

セラピーカフェin横浜

今度は6月17日です。

詳細はこちらから

====(感謝を込めて)====

5月、母の日のプレゼントにと、

田舎に住む母へ花を贈りました。

鉢植えで、ずっと育てられる、

かわいいピンクのバラです。

配送をお願いした数日後、

「ありがとう」というタイトルのメールが届きました。

母からの喜びのメールです。

ただ、気になることに、文中には、

「・・・白い色をした、今にも咲きそうなバラ・・・」

とあります。

あれれ?ピンクの花を贈ったのだけど、

どこかで間違って、

白い花が配送されてしまったのかしら?!

そんな思いが頭をよぎりました。

今年も共同で贈ってくれていたパートナーとは、

花を選ぶ段階で、さんざんリサーチと相談を重ねました。

意見が合わず、途中ちょこっと喧嘩もしながら、

やっと決まった、お気に入りの花だったので、

余計に、気になるわけです。

しかし、肝心の母は、そんなことは知りません。

何より喜んでくれていましたので、

あれこれ荒立てずに、

今回は、これで良しとすることにしました。

人間、例えば問題が起こっている最中は、

泣いたり、わめいたりするほどの事でも、

一旦、片づくと、忘れるものですね。

母のバラのことも、いつのまにやら、

日々に、ゆっくりと埋もれていきました。

そんな出来事を経て、

今日、また、母が喜んで便りをくれました。

「・・・最初は白いバラだと思ったけれど、

咲きだすと、ピンクのバラになった・・・」

おぉ~

ちゃんとピンクの花が届いたのだ!良かった~

と、まさに胸をなで下ろしました。

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さて、

今回の出来事は、日常の、ちょっとした一コマですから、

こんな感じで、

やがて、また忘れてしまっても、良いと思います。

でも、人生の中には、

その、細部に至るまで、

忘れたくない経験をすることがあります。

その時代や背景、

気持ちや、空気感、

共に過ごした人々、

成し遂げたこと、成し遂げられなかったこと、

象徴するもの、

そんな諸々を、

手に取るように鮮明に味わうことで、

その時と同じように、

今でも、勇気や希望が湧いてくるような経験です。

実は、そうした経験を、

セラピーで味わうのは、珍しいことではありません。

それでもやっぱり、

人間は忘れてしまう生き物だから、

何もしないままでは、すばらしい経験や気付きも

時間の経過と共に忘れていってしまいます。

そこで、役立つものがあるんです。

それは何だと思いますか?

答えは次回に続けますね

 

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